日本で貯めるマイレージプログラム4選!ANA、JAL、ユナイテッド、デルタ。

航空会社のマイレージプログラムは、

全世界で20以上もあります。

 

どれを選んだらいいかわからない!
と悩んでしまうかもしれません。

 

しかし、日本で使う場合は、実質的に4つに絞られます。

 

日本発着の航空券であり、
マイルを貯める強力なツールである提携クレジットカードがある、
という2点を満たすことを考えると、以下の4つになります。

 

①ANAマイレージクラブ
②JALマイレージバンク
③ユナイテッド航空のマイレージ・プラス
④デルタ航空のスカイマイル

 

この4つのマイレージプログラムには、それぞれ特徴があります。
概要と特徴を簡単にまとめましたので、見ていきましょう。

ANAマイレージクラブ

ANAマイレージクラブ

ANAは、国内大手の航空会社で、
日本国内全国を含め世界各地に就航しています。

アライアンス:
世界最大の航空連合である、
スターアライアンスに加盟しています。

スターアライアンスには、
ユナイテッド航空など世界27の航空会社が所属しています。

そして、それらの航空会社を利用した場合も、
マイレージを貯めることができます。

また、特典航空券を利用する場合も、ANAの航空券だけでなく、
スターアライアンス所属航空会社の航空券を使うことができます。

クレジットカード:
クレジットカードタイプのマイレージカードを所有していると、
フライト時に10~20%のマイレージボーナスがつきます。

また、買い物時に100円~200円で1マイル付与される他、
電子マネーEdy200円利用ごとに1マイル付与されます。

その他特徴:
1年中マイルが使用できる点や、
海外航空券利用時、日本国内での乗り継ぎが必要な場合も、
追加マイルが不要な点がANAマイレージクラブの特徴です。

注意点:
注意点としては、マイルの有効期限が3年間であること、
本人以外の利用は2親等以内の親族に限定されること、
国際線で燃油サーチャージが別途かかること等があります。

また、不足マイルを現金で買うことはできません。

JALマイレージバンク

JALマイレージバンク

JALは、ANAと並ぶ国内大手航空会社で、
日本国内全国を含め世界各地に就航しています。

アライアンス:
航空連合はワンワールドに加盟しています。

ワンワールドは、提携会社が16社あり、
アメリカン航空やキャセイパシフィック航空など
大手航空会社も提携しています。

これらの提携先での飛行分も、JALマイルに換算でき、
特典航空券の利用も可能です。

クレジットカード:
クレジットカード利用者は、
飛行機利用時に10%のボーナスマイルが付与されます。

電子マネーはWAONと提携していて、カードに付帯している場合は、
200円に3マイル付与されます。

JR、小田急、東急などの鉄道会社とも提携しているため、
定期券の購入やカードのチャージ時にマイルを貯めることができます。

注意点:
1年中特典航空券が利用できますが、
ANA同様3年の有効期限があるため要注意です。

本人以外の利用も、
2親等以内の親族か義兄弟姉妹の配偶者に限るという制限があります。

国際線の燃油サーチャージが別途必要で、現金でのマイル購入はできません。






ユナイテッド・マイレージプラス

ユナイテッド・マイレージプラス
ユナイテッド航空は、世界最大級の航空会社です。

アライアンス:
世界最大の航空連合、スターアライアンスに所属しています。
日本への就航している便も多いですし、
ANAと提携しているため、日本発着の便の特典航空券が問題なく使えます。

マイルの有効期限:
マイルは、実質的に無期限で利用することができます。

マイルの購入:
マイルが希望の特典航空券に足りない場合は、
追加でマイルを購入することができます。

燃油サーチャージ:
マイルを使って無料の特典航空券と交換した場合、
燃油サーチャージは不要です。

特典航空券の利用者:
本人以外の特典航空券の利用も制限がありません。

その他特徴:
搭乗時のマイレージが、割引など価格に関わらず、
全て100%で付与されることが特徴です。

デルタ・スカイマイル

デルタ・スカイマイル

デルタ航空は、外資系大手航空会社です。

アライアンス:
航空連合は、スカイチームに所属しています。
日本への運航便も多くあります。

エアーフランスなど、大手航空会社を含む27社と提携をしていて、
それらの航空会社で搭乗した場合もマイルを貯めることができます。

マイルの有効期限:
デルタのマイルは、実質的に有効期限がありません。

マイルの購入:
不足マイルも購入することが可能です。

燃油サーチャージ:
マイルを使って無料の特典航空券と交換した場合、
国際線の燃油サーチャージは免除されます。

特典航空券の利用者:
本人以外の特典航空券の利用も制限がありません。

その他特徴:
片道での特典航空券の利用が可能なことや、
10,000マイル~上のクラスへのアップグレードも可能なので、
使いやすいマイレージシステムです。

また、マイレージシステムが距離に応じた付与ではなく、金額に応じた付与です。

一般会員の場合、1ドルにつき5マイルの付与で、
上級会員であるメダリオンの場合は、1ドル7~11マイル付与されるため、
ビジネスクラスやファーストクラスを利用する場合は貯まりやすいです。

まとめ

4つのマイレージシステムの特徴を説明してきましたが、
それぞれ特徴があり、良い面・悪い面があることが分かると思います。

特に、日系(ANA・JAL)と外資系(ユナイテッド・デルタ)で、
プログラムの特徴に違いがでてきます。

日系に比べて、外資系の方が、
マイルの有効期限、燃油サーチャージ、特典航空券の利用者、
などの面で有利な特徴を備えいると思います。

しかし当サイトでは、
後ほど説明するマイルを貯める方法から、
ANAマイレージプログラムを軸にマイルを貯めることを推奨します。

そして、ANAのマイルを軸としつつ、スターアライアンスを利用して、
外資系の航空会社で特典航空券を効果的に活用し、
燃油サーチャージなどを不要にする方法が賢明です。

さらに、当サイトのマイルを貯める方法を使えば、
ANAが一番効率がいいですが、JALのマイルを貯めることも余裕です。

JALのマイルを貯める場合は、
同様に、ワンワールドの航空アライアンスの活用して、
所々で燃油サーチャージが不要な特典航空券を利用するといいでしょう。